モータースポーツ活動
2024.6/22.23
JAF 中部・近畿ラリー選手権
いなべ東近江ラリー戦
場所/三重県いなべ市
ヤリス
DE-6クラス
5台中 3位
全体42台中 26位
久々のラリーチャレンジ以外のラリー参戦と、ヤリスの仕様変更、そして距離の長いSSということで気合十分で挑みました。
ラリー当日は雨模様で、今回も午前の部は状況を見ながらの走りになりましたが、午後は少しセットアップを変えて良い走りができたと思います。
なかなかスリリングなコースでしたが良い経験になりました。(小長谷啓太)
初のロングSS、コンデンションの悪い中でしたが、面白いコース設定で楽しめました。(室伏良亮)
久々のサービスクルーでしたが、良い走りに貢献できててよかったです。(長田真也)
このサービスクルーのペアで作業を行い、競技もサービスも楽しめました。(長田勝之)
2024.5/12
TGRラリーチャレンジ Rd.4
富士山すその戦
86 E-3クラス
8台中 3位
全体85台中 7位
86 ドライバー(小長谷)
地元戦での活躍をと思い気合を入れすぎてミスをした昨年を振り返り、今年は冷静さを失わず進めることを考え挑みました。
その結果SS1無難にクリアし、午前はタイヤのフィーリングを確認しながらの走りを行い、午後からプッシュすることでクラス3位の結果を得ることができました。
メイン会場の運動公園、リエゾン区間でも多くの声援をいただきました。その声援に後押しされた結果と思っております。
今シーズンが始まったばかりですが、他のラウンドでもコ・ドライバーと共に状況に合わせた走りができるよう努力していきたいと思っております。ありがとうございました。
86 コドライバー(室伏)
今回は86のコ・ドライバーとして初参戦しましたが、スピード感がヤリスと違い苦戦しました。ですが、86の力強い走りは乗っていて楽しかったです。ラリーチャレンジも徐々に裾野に浸透しているようで、年々沿道で応援してくださる方々が増えて喜ばしい限りです。今回も楽しく参戦できることができました。ありがとうございました。
ハチロク ドライバー
(小長谷)
2024.2/17
3時間耐久エコランカップ参戦
プリウス HV-4クラス
5台中 3位
全体70台中 32位
場所:富士スピードウェイ
ドライバー&コドライバー:髙橋・吉田(祐)
ドライバー:小長谷・鈴木・藤沢・長田(真)
コドライバー:佐々木・室伏・長田(勝)・斉藤
総評
初参戦ということもありペースや作戦など手探り状態でしたが、参加者全員が楽しめ、結果も初めてにしてはまずまずのものとなりました。ありがとうございました。
ハチロク ドライバー
(小長谷)
2023.11/24
TGRラリーチャレンジ Rd.11 豊田戦
ヤリス E-3クラス
14台中 8位
全体60台中 33位
ヤリス ドライバー(鈴木)
先ずは、今シーズン最終戦を無事完走しほっと一安心です。また、ラリージャパンで実際に使用されたコースも走ることができとても貴重な体験をさせていただきました。今回、コドラで乗っていただいた小長谷さんには豊田戦を通してドライバー目線でいろいろなアドバイスをいただき、とても参考になりました。今後の走りに繋げていきたいと思います。
最後に車両整備、当日のサポートをいただいたクルーの皆様のおかげさまで無事に最後まで走り切れることが出来ました。1年間ありがとうございました。
ヤリス コドライバー(小長谷)
今回1年ぶりのコドライバーとしての参戦であり、鈴木さんとは初の組み合わせということで分かりやすいノート読みを心掛けました。
また、豊田スタジアムSSなどドライバーと走り方などコースの攻略法も考えながら有意義な大会となりました。
応援・サポートを頂き無事に1年間すべて完走できました。ありがとうございました。
ハチロク ドライバー
(小長谷)
2023.11/5
TGRラリーチャレンジ Rd.10
富士山すその戦
86 E-3クラス
6台中 6位
全体90台中 64位
86 ドライバー(小長谷)
当日は早い時間からの来場者も多く会場が盛り上がっており、その中で良い走りをと意識して公園内ステージに挑みましたが、きつい鋭角コーナでパイロンに接触してしまいタイム加算のペナルティとなってしまいました。
林道ステージでは走行ペースの速い中で、コ・ドライバーと協力して修正を重ねながら良いペースで走れたので最初のミスが悔やまれる結果となりました。
今後の大会では、そのようなステージの精度向上を目指したいと思っております。
リエゾン区間や公園内でも市元の方々より多くの激励のお声をいただき、他の地域での参戦とはやはり違った感覚での週末となりました。
86 コドライバー(吉田)
地元戦には初めて参戦させていただきました。
結果としましては林道ステージではノートの読みがうまくいかずロストすることが度々ありタイムロスにつながってしましました。
今後に向けて課題を改善していきたいと思っております。
応援・サポートを頂き無事に完走できました。
ありがとうございました。
ハチロク ドライバー
(小長谷)
2023.7/23
TGRラリーチャレンジ Rd.6 利府戦
ヤリス E-3クラス
11台中 7位
全体54台中 22位
ヤリス ドライバー(小長谷)
今回は久々の自走での遠征ということで、まず無事にラリーを完走するということを念頭に置き挑みました。
事前に前回の茅野戦で起きた事象からヤリスの一番効率の良い走り方を考え、グラベルコースSS1、SS4ではアグレッシブに攻めるとやはり車両の特性にうまく合わせられずリズムに乗れないということになるため、落ち着いた走りを意識し、林道のコースではなるべくスピードに乗せたまま行けるライン取りを意識した走りを心がけました。
SS2、SS5はターマックコースとはいえ、アスファルトの剥がれや土砂の入った特殊なコースで中々スリリングなコースを楽しむことができました。
結果を含め、ドライビングにまだまだ改善点がありますが、今回のデータを反映しドライビングスキルや車両セットアップ能力を向上させたいと思っております。会場の規模の大きさやギャラリーの皆様の盛り上がりで良いラウンドとなりました。
ヤリス コドライバー(室伏)
利府町での開催は2回目ですが、盛大に開催されていて、町長、また近隣の首長の方々も来賓されておりラリチャレ開催が歓迎されていることが伺えました。
そんな大会に参加できて嬉しく思います。車両も無事で終われて良かったです。
サービス(加々見・斉藤)
ハチロク ドライバー
(小長谷)
2023.4/16
TGRラリーチャレンジ Rd.2 茅野戦
ヤリス E-3クラス
8台中 7位
全体90台中 44位
ヤリス ドライバー(小長谷)
今回の茅野戦は私としてはヤリス初戦であり、ヤリスとしては初の本格的なグラベル林道という大会となりました。
当日は雨も上がり桜も映える絶好のラリー日和の中、イベント会場や沿道では多くの皆様から応援をいただきました。
走り方ですが、CVTという駆動方式の特異さなどから今までと同じ走り方では思うようには走れず試行錯誤しながらの走行となりました。まだまだ改善の余地だらけですが、今後も常に状況に合わせたドライビングや車両のセットップが行えるよう活動して参ります。
ヤリス コドライバー(室伏)
シーズン初戦で緊張してましたが、茅野市全体でラリーチャレンジを開催している雰囲気を感じ楽しむことができました。地元企業の参戦もあり、沿道で市民の方々が盛大に応援をしてくださり地域に根付いたイベントだと実感しました。
サービス(薗部)
今回初めてお祭り感の高い賑やかな会場だったのでとても新鮮でした。
サービス班としては、ジャッキアップポイントがわかりづらいなど事前の準備にもう少し参加していればもっとスムーズに動けたところがあったのではと反省しております。
昨年と異なり、春の陽気で展示も充実していて楽しく過ごすことができました。
ハチロク ドライバー
(小長谷)
2022.11/20
TGRラリーチャレンジ Rd.12 豊田戦
ヤリス
E-3クラス 11台中 9位
ヤリス ドライバー(下出)
今年の3月頃より少しずつ競技車としてのヤリスの制作に携わりさせて頂き、ひとつひとつの部品の動きや仕組みを理解しながら、渋川戦やおやま戦に活かして参りました。
10月までのセッティングやデータを元にして、何度も練習走行に行かせて頂き、車両の特性や限界性能を確認しながら、私自身が安全に競技走行できるように技量向上にも努めて参りました。
現地の林道の路面状況の見極めの甘さや、パイロンコースの走り方や、グラベルコースの走り方など、まだまだ技量が及ばず車両の性能を十分に発揮できなかったことで、残念ながら結果に結びつけることはできませんでした。
シーズンを通して多くの課題が見えて参りましたが、来シーズンに向けて頑張りたいと思います。
1年間ご支援頂き、ありがとうございました。
ヤリス コドライバー(小長谷)
シーズンの最終戦を今年もコドライバーとして参戦致しました。
私自身は、今年制作したヤリスでの実戦が初だったので、久々のコドライバーとヤリスということで、新鮮味のあるラリーとなりました。
コドライバーをすることで、ドライバーへの情報の伝え方など、自身がドライバーのときにはどうするかなど、とても良い経験になりました。
沿道には多くの声援があり、久々の助手席で、ラリーならではのふれあいをさせて頂きました。
今シーズンを無事に終えることができ、関係者の皆様ありがとうございました。
ハチロク ドライバー
(小長谷)
2022.10/23
TGRラリーチャレンジ Rd.11 富士山 おやま戦
ハチロク
E-2クラス 10台中 4位
ヤリス
E-3クラス 14台中6位
ヴィッツ
C-2クラス 12台中6位
ハチロク ドライバー(小長谷)
地元戦ということもあり、しっかり準備をして挑むことができました。
競技区間も変化に富んだコース設定であり、それぞれのコース状況に合わせた走り方をする事を心掛けました。
まだまだ改善するところは多くありますが、今後も技術面やノートの精度を含めレベルアップに努めたいと思います。
秋晴れの富士山の下、盛り上がることができました。
関係者の皆様ありがとうございました。
ハチロク コドライバー(吉田)
2度目の参戦となりましたが、1度目のときよりも少し上手にノートを読むことができたと思います。
コドライバーの役割にも慣れてきて、焦らずに対応するように心掛けました。
今年度は参戦予定はありませんが、また次回参戦できることがあれば頑張りたいと思います。
ヤリス ドライバー(鈴木)
群馬戦に続いておやま戦も無事に完走することができて良かったです。
サービスの方々のメンテナンスがあったおかげで、最後まで競技をすることができ、また楽しむこともできました。
来シーズンも是非参加させて頂きたく、よろしくお願い致します。
ヤリス コドライバー(室伏)
おやま町でのラリーが初開催ということで、緊張もありましたが無事に終えることができました。
スピードウェイがサービスパークやギャラリーステージになったこともあり、いつも以上の盛り上がりだったように思います。
結果は入賞まであと一歩というところでしたが、今後に繋がるラリーができたように思います。
ヴィッツ ドライバー(大石)
ドライバーとしては初参戦をさせて頂きました。
競技を通してコドライバーの役割の大切さや、レキから本番までの流れを身を持って体験することができ、改めてラリーの難しさや楽しさそしてモータースポーツの奥深さを実感致しました。
結果は惜しくも6位でしたが、まずは完走することができ、その中から得られるものも多かったと思います。
今後も運転技術を磨き、競技以外でも業務に活かせるようにしたいと思います。
ヴィッツ コドライバー(下出)
ラリー活動を始めさせて頂いて早5年が経とうとしております。
少しずつ社内での認知度も高まり、また継続的な参戦を多くの方に評価して頂けるようになりました。
競技車3台・クルー6人という今回のおやま戦は、5年間の活動のひとつの形かと思います。
惜しくも入賞は逃してしまいましたが、チーム全台が完走することができ、ドライバー初参戦の大石くんにはラリー競技の魅力をたくさん伝えることができたように思います。
今後もより良い活動となるように頑張りたいと思います。
サービス(代表 薗部)
主な役割として、タイムの集計や前後車両との時間差などをコドライバーさんへ連絡致しました。
車種毎の違いや、チーム毎の違いを感じることができ、とても勉強になりました。
得られた情報をただ流すのではなく、どう伝えたらより分かりやすいかということを考えながら、ラリーのサポートができたように思います。
競技車両という一般の車とは違う点検や、決められた時間内での作業は、まだ慣れないところもありますが、今後もお手伝いさせて頂く機会がありましたら、是非行かせて頂きたく思います。
ハチロク ドライバー
(小長谷)
2022.7/3
TGRラリーチャレンジ
群馬 渋川伊香保戦
E-2(エキスパートクラス 86)
ドライバー :小長谷
コ・ドライバー:山本(FSRKP)
結果
総合 全出走87台 13位
クラス 出走8台中 4位
ドライバー
3年ぶりの渋川伊香保戦となりましたが、今回も例年と変わらずコースの難易度が高く、また急な降雨によりコンディションが刻一刻と変化する状況でした。
そんな中、富士山すそのラリー観光プロジェクトさんとのタッグを組み、初参加のコドライバーさんとのペアでしたが、お互いSS毎に改善を図り無事完走致しました。
準備段階でミスもありましたが、今後の活動に繋げたいと思います。
暑さ降雨という天候の中、応援へ駆けつけて頂いた方々、チームスタッフの方々に感謝申し上げます。
E-3(エキスパートクラス ヤリス)
ドライバー :鈴木
コ・ドライバー:室伏
結果
総合 全出走87台 52位
クラス 出走17台中 11位
ドライバー
TGRラリーチャレンジに何度か参戦して参りましたが、急な雨が継続的に発生するなどしたことにより今回は初めて雨の中のラリーとなりました。
デビュー戦となるヤリスでの参戦となりましたが、まずは無事に完走できて良かったです。
MT車とは違い、慣れないCVTの操作に苦戦する場面もありましたが、競技区間中でも走り方を模索し車両の特性を掴みながら走ることができました。
コドライバー
ラリー発足からサービス員やドライバーとして関わってきましたが群馬の地でのラリーには初参戦となります。
モータースポーツの盛んな土地ということもあり、会場もとても盛り上がっており地域の方々にも歓迎されているということを感じることができ、ラリー競技を楽しんで行うことができました。
結果は表彰台につながるものではありませんでしたが、今回の経験は今後につながるものであったと思います。
2022.4/16.17
TGRラリーチャレンジ
長野 茅野戦
E-2(エキスパートクラス 86)
ドライバー :小長谷
コ・ドライバー:吉田
結果
総合 全出走38台 22位
クラス 出走7台中 4位
ドライバー
今回のコドライバーとは初の参戦!
2デイ開催のタイトなスゲジュールではありましたが、SSを進める度に2人のレベルアップを感じられました。
グラベル(未舗装路)メインのラリーで、セッティングや走り方で試行錯誤もありましたが、次回に繋がる成果を得られました。
無観客の開催となってしまいましたが、桜咲く移動中の沿道では地域の方々の声援もあり、ラリーならではの光景を楽しみながら参戦できました。
コドライバー
初参戦でした。
コドラとしての準備不足が多々あったかと思いますが、皆さんの協力のおかげで無事に終えることができました。
サービス
今年の初戦を無事に終えることができてよかったです。
去年までとは違い、他のチームのメンバーの方や会社の方も増えてきて心強く感じます。
いままで整備してきたヴィッツが、カーテックフジの車ではなくなってしまったことに心寂しく感じましたが、他のチームの方がラリーに参戦しラリーが盛り上がることはとても嬉しく思います。
2021.11/7
TGRラリーチャレンジ
愛知戦
E-1(エキスパートクラス ヴィッツ限定)
ドライバー :下出
コ・ドライバー:小長谷
結果
総合 全出走90台 62位
クラス 出走9台中 6位
ドライバー
コドラ視点では分かっていることでも、ドライバー視点になるとできないことが多くありました。
走り方やセッティングなど、自分達が整備した車両を運転することで、挙動の変化を体感することかできました。
午前中よりも午後の結果が良いことから、レキの精度を上げてコドラでの精度アップにも繋げたいと思います。
コドライバー
2度目のコドライバーでしたが、コドライバー視点からラリーを再認識することができました。
ラリーにおける走り方や安全運転、車両の整備などをこれから参加する部員に伝えていくうえで、何が必要かどう伝えていくべきかを、これからの活動から課題を見つけて、来シーズンの目標としていきたいと思います。
サービス
観客も多く入り大盛況の中、人の出入りや車の出入りに注意して、安全にサービスを行うことができました。
いつもよりもサービスメンバーが少なかったですが、ひとつひとつの作業をしっかり行うことができました。
またWRCの車両や運転を間近でみることができ、とても良い経験ができました。
2021.10/24
TGRラリーチャレンジ
富士山すその戦
E-2(エキスパートクラス 86限定)
ドライバー :小長谷
コ・ドライバー:大石
結果
総合 全出走90台中 18位
クラス 出走8台中 3位
ハチロク ドライバー
優勝を目指していましたが、走り方やセッティングの方向性を、今までの経験を元に行い、無理せず3位という結果が残せました。
クルーの経験者を増やし、社内の活性化を図るという目的で出場した初参加のメンバーも、無事に役割を務めることができ、今後も目的を持った活動をしたいと思います。
ハチロク コドライバー
ラリー初参戦ということで戸惑うこともありましたが、無事に走り切れることができました。
ラリー競技の難しさやラリーの基本的なルールを学ぶことができ、とても良い体験をすることができました。
E-2(エキスパートクラス 86限定)
ドライバー :鈴木
コ・ドライバー:室伏
結果
総合 全出走90台中 56位
クラス 出走8台中 4位
ヴィッツ ドライバー
サポートしてくださる人達がいたからこそ完走することができました。
納得ができる走りができず、悔しい結果となってしまいましたが、ラリー競技を楽しむことができました。
ヴィッツ コドライバー
結果はあと一歩という感じもあり残念ではありましたが、ノントラブルで完走することができて良かったです。
空気圧のセッティングなど、変化させることでの車両の挙動など、とても勉強になりました。
サービス
クルーが求めているサポートを考えて行動するようにしました。
人数が多くいましたが、ひとりひとりがやるべきことを行い、周囲に声掛けをしつつ整備やサポートを一丸となって行うことができたと思います。
2021.7/11
TRDラリーカップ
三重いなべ戦
結果
Cup-1 ヴィッツ 3位
今まで参戦していた「TGRラリーチャレンジ」とは違い、前日からのレキやSSの距離が倍近いことなど、集中力を今まで以上に維持しなければならなかった。
SSは砂利や砂や枝葉も多く、また数日前の雨水が岩肌から競技路に流れ出ているような場面がいくつもあった。
悪条件ながらも、ドライバーの今までの経験と練習の成果やセッティングの効果も見られ、成績を残すことができた。
ワンランク上のラリーに参戦することで、ペースノートの精度アップ等、今後の課題がより具体的になった。
3月 ヴィッツにてTRDラリーカップにも
参戦できるように、ロールケージ等の仕様変更
さらなるステップアップを目指し、TGRラリーチャレンジだけでなく、TRDラリーカップにも参戦。